【連載】クリッカーを授業で使うコツ(2)ディスカッションと組み合わせる

みなさん、こんにちは!

clickestを授業で使うコツをご紹介する連載の第2回です。

今回は、クリッカーを「ディスカッションと組み合わせる」ことについてご紹介します。

ディスカッションと組み合わせることで大きな効果を発揮する

クリッカーは、ディスカッションと組み合わせることで大きな効果を発揮すると言われています。

■ 参考サイト(英語)
NEA – Clickers and Classroom Dynamics

具体的には、次のような方法でクリッカーとディスカッションを組み合わせます。

  • 問題を出してクリッカーで回答させた後、生徒同士で問題の解法を教え合わせた後、再度クリッカーで回答させる(相互学習)
  • さまざまな答えが考えられる問題についてクリッカーで回答させた後、互いの考え方について生徒同士で議論させた後、再度クリッカーで回答させる(論理思考力の養成)

クリッカーで生徒の変化を可視化する

ディスカッションの前後にクリッカーを使うことで、生徒の授業への参加度合い(participation and engagement)が高まります。

また、理解度の変化や意識の変化を、数値で見ることができるようになります。

これは非常に有効な使い方だと思います。クリッカーを使う時は、ぜひ思い出してみてください。