【連載】クリッカーを授業で使うコツ(4)生徒同士で集計させる

みなさん、こんにちは!

clickestを授業で使うコツをご紹介する連載の第4回です。

今回は、クリッカーを使って「生徒同士で集計させる」ことについてご紹介します。

従来型のクリッカーでは難しかった生徒同士での集計

従来型のクリッカー(専用端末を配るタイプ)は、専用の回答端末と、集計用ハードウェア・ソフトウェアで構成されています。

この機器構成の場合、使うまでのセットアップに時間がかかります。また、出題・集計操作にも習熟が必要とされます。

従って、従来型のクリッカーを授業で使う場合、先生が出題・集計役、生徒が回答役という風に、あらかじめ役割を固定して使うのが普通でした。

生徒が出題・集計役に回りたいと思っても、物理的・時間的に運用が難しかったと言えるでしょう。

clickestを使うと簡単に生徒同士での集計が可能となる

しかし、clickestを使えば、生徒が簡単に出題・集計役に回ることができます。

clickestは、何台かのモバイル端末とアプリがあれば、誰もが出題・集計役になれるように設計されています。

その結果、従来型のクリッカーではできなかった、次のような使い方が可能となります。

  • 生徒が何かを発表する際、クリッカーを使ってクラスメイトにクイズを出題したり、意見を聞いたりする
  • グループワークの際、クリッカーを使ってグループ内でメンバーの意見を集める
  • ホームルームの際、生徒主導でクリッカーを使って投票を行う

これらの使い方は、生徒同士のコミュニケーションの活発化に有効です。

まとめ

クリッカーは、単発でクイズを出すだけでなく、生徒同士のコミュニケーションの活発化にも有効です。

ぜひ皆さんもクリッカーを活用して楽しく効果的な授業づくりをしてみてください!

そして、もしうまくいったら、ぜひその成果をシェアしてください。